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【2024/05/17 13:41 】 |
そうだ、北京へ行こう1
2005年8月某日、北京へ行く日が来た。

5月中国に帰る妻を成田空港で見送った。それから三月ほど彼女に会っていない。

妻はH市で元気で過ごしていると聞いていた。日本では慣れない工場勤めをしていたが、帰国してからは、元の病院に復帰して医師に戻っていた。

彼女に会うのは、楽しみだあったが、私は病人。

糖尿病患者にとって、外出や旅行の際、悩みの種は、やはり食事だ。

血圧も高い。高脂血症でもある。腎臓機能も常人の半分。糖尿病性網膜症の真っ最中で白内障も併発している。

道中の不安が大きかったが、これから住む中国のマンションも見ておきたい。

新婚旅行もしていなかったし。

大きめのショルダーバッグを斜め掛けし、質流れのボストンバッグを一つ手にし、出発した。


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【2013/01/27 13:35 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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